Miami Horror / Possible Futures (2015)
このところ、この曲ばかり聴いている。
愁いを秘めたエレ・ポップが響きわたる。ちょっと切なく、その割に軽快に。リアル・スロウに。
ボクたちが生きるこの世界は残酷で、前向きになんか生きたくなくても、別に楽しいことなんか望んでいなくても、また泣き叫ぼうと思ったとしても、普通に流れていく。
そう。それこそ、この曲みたいに。
でも、それでも曲を聴きながら、こうして誰かにメッセージを書いている内は、前向きなのかもしれないな。
2015-09-24 02:47
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