But I want you to know tonight, that we, as a people, will get to the Promised Land.
メンフィスに着いた時、人々は我々に対する脅迫に言及し、病的な白人の兄弟たちが私に何かするかも知れないと言った。
何が起るか分らない、まだ困難が控えている・・。
しかし、それは私には問題じゃない。私は山の頂きに立ったからだ。
誰しもが望むように私も長生きはしたい。しかし、今、私にはそれもどうでもいいことだ。
私は神の望まれることをするまでだ。神は私に、山の頂きへ行くことをお許しになった。そこで、私は約束の地を見た。
そこへあなたがたと一緒に行くことは出来ないだろう・・。
しかし、今夜、あなた方に知って頂きたい。
私たちは約束の地へ行けるのだ。
だから、私は今夜幸せである。何も心配せず、誰をも恐れていない。
Neon Tetra
Tony Rice Unit / Mar West (1980)
16歳の高校生の時にふとラジオで聴いて以来、血まなこになって探してきた曲をようやく手に入れた。
トニー・ライス・ユニットの『ネオン・テトラ』。
もう、これ以上のギター曲なんてないと思う。
誕生日を迎え、もはや16歳の頃が、チョコレートで出来たレコードの上を走るキャデラックのようにしか見えないとしても、この曲はいまだにその33回転のレコード盤の上を走り続けているのだ。
美しく、恐ろしく正確に、誰も追いつけないスピードで。
だから、歳をとることが一瞬でも許せそうな気分になる夏の終わりのために、ターンテーブルは残っている。
You bring light in...
You bring light in...
to a dark place
walking in light
glowing walking in light
gold ring around you
the golden sunlight of you
you bring light in...
cool wind following
following after you
rising for you
your skin beautiful
everything comes natural
fantastic fan